■ 友達でいよう。
いつまでも絶えることなく友達でいよう。
明日の日を夢みて希望の道を。
空を飛ぶ鳥のように自由に生きる。
今日の日はさようならまた会う日まで。
信じあう喜びを大切にしよう。
今日の日はさようならまた会う日まで。
また会う日まで。
チェコとオーストリア旅行から帰ってきて5日間
わたしはずっと布団の中にいた。
恋人にふられた。辛くて悲しくて涙が溢れ出た。
怒りなんて感情はなくただただかなしかったんだ。
わたしのわがままときみの正直さはいつもすれ違って
一瞬でも交われたことが奇跡だったんだと思う。
一瞬が永遠に続くとばかり思っていたし信じていた。
わたしはなんにもわかってなかった。気付かなかった。
恋人が苦しいのを隠していることに気付いてあげられなかった。
何度も別れて何度もよりを戻してきたふたり。
はたから見たら「またか」ってまたどうせより戻すんやろって
感じなのかもしれないけれど。ふたりはわかってる。
もうより戻せないこと。ふたりだけがちゃんとわかってる。
結婚願望がまったくなかった私に「結婚したい」と思わしてくれた
毎日毎日しっかりと私を見ていて愛してくれた。
どんな時だって誰よりも近くでわたしのことを応援してくれた。
いつだって漫画ほめてくれたしぶさいくな顔も可愛いと言ってくれた
変な体系もセクシーだと言って勃起してくれた。
自分のコンプレックスもすべてすべて愛してくれた。
わたしは彼のことしっかり愛せていたのかな。
彼が悲しむことを平気で言ったししたりしてた。
最低な女や。なみだが出る。もうとまらないよ。自業自得なんです。
一生涯いっしょに居たかった人との別れは
なんににも例えられない。この悲しみをなにと例えよう。
友達でいよう。そう言って今週2回会った。
1回目は私の家で会った。わたしは彼に抱きついて離せなかった。
キスを7回した。ふたりでいっぱい泣いていっぱいいっぱい。
坊主頭の彼はとても変ちくりんだったけどそれでも私は彼を愛おしいと思った。
ふたりで吉田拓郎の流星を聞いた。ふたりにとって大切な曲。
いっぱい涙がでた、彼も泣いていた。わたしも泣いていた。
お互いがお互いにどれだけ好きで大切だったのかよくわかった。
2回目は今日、いつものようにふたりで病院に行った。
いつもどうり珈琲を飲んだ。いつもどうり最後の最後までバイバイした。
新しい恋なんてそう簡単にできるもんじゃない。
さきが言ってくれたように恋はするんじゃなくてしてしまうものだ。
わたしは彼にもっと格好良い人と付き合いたいわとやせ我慢を言った。
何からはじめようか。日記を書けたのはひとつのステップな気がする。
部屋の掃除でもしようか、そしたらまたひとつステップをのぼる。
漫画描こうか、わたしにはずっと描きたい漫画がある。
それを描くまでは絶対に死ねない。
大好きだよ。愛してるよ。今でもずっと。
次の彼氏ができるまで君が好きだろうたぶん。
ため息は苦しい時に出る。だけど悪いもんじゃない。
ため息が悪いものを流していってくれる。
そう信じてため息はあはあ言って暮らしてゆくよ。
私事の話でした。
アイラブユー。










